英国旅行記2018年 ロンドン散歩2日目その4 映画『ピーターラビット』の舞台になったハロッズ

2018年に公開された映画『ピーターラビット』はご覧になりましたか?もうすぐ次作が公開されますが、このタイミングで見ておくのも復習になって良いかもしれません。私は、2018年英国旅行で英国へ向かう飛行機の中で見ました。そしてハロッズが映画の舞台になっていることもこの時初めて知りました。

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ハロッズ(Harrods)

ハロッズは、V&A博物館から、ナイツブリッジ(Knightsbridge)方面へ歩いて10分ちょっとのところにあります。V&A博物館側からは、広い歩道で、人混みも特にそれほどでもなくあっという間に到着しました。

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映画の公式パンフレット(小冊子、2018年発行)によると「本作は、世界一有名なデパート“ハロッズ”で撮影を許可された数少ない映画のひとつ」だそうです。

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ハロッズ限定映画公開記念ピーターグッズ
今更紹介してもとあちこちから声が聞こえそうですが、もうすぐ次回作が公開されるからお許しください。

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ハロッズで販売されていた映画グッズは、すべてハロッズオリジナルのもので、ハロッズの美しい建物がデザイン化されたもの。映画のピーターは、原作にはなかったキャラクターたちの表情が3DCGという技術で付け加えられ、今の時代にあった表情豊かなピーターが中央に描かれています。

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ハロッズオリジナルのピーターベビー服。
メーカー品ではなく、すべてオリジナルのものだけを販売しているところが、老舗の超有名デパートならではのラインナップでした。

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ピーターグッズを見つけたのはハロッズベアが見守る2ndフロア(実際は3階)

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ハロッズでは、地下で主人に頼まれたスコッチウィスキーを探しに行ったり、迷子になりつつ食品売り場でスイーツに目を奪われたり、トイレを探してフロアを端から端まで歩き回ったりしながら、ハロッズティールームにたどり着きました。ティールームは、売り場の賑やかな雰囲気が一転し、とても落ち着いた優雅で素敵な空間でした。私達も帰国日でなかったら、アフタヌーンティーを楽しみたいとそう思える癒しの場所でした。


ハロッズからホテルまでの戻りは、バスを利用しようと思っていました。しかし、目の前の道路は渋滞し、バス停にかなりの人が次のバスを待っていため、ロンドンのお勧めアプリ「シティマッパー」で調べたら案の定「渋滞中」となっていました。そこで地下鉄を利用しホテルに戻ることにしました。

ハロッズのあるナイツブリッジ駅から、ホテルのあるウェスト・ブロンプトン駅までは、ピカデリーラインを利用してアールズコート駅まで行き、そこからディストリクトラインに乗り換えればすぐでした。ここで、最後の最後にやってしまいました!!!

ディストリクトラインは、アールズコート駅でウィンブルドン行きと、イーリングブロードウェイ行きの二手に分かれます。ホテルの近くにあるウェスト・ブロンプトン駅に行く電車は、ウィンブルドン行きの電車に乗らなくてはいけません。ロンドンにやってきた日と、その次の日は意識して行先を確認していたのに、最後にポンと乗ってしまった電車はイーリングブロードウェイ行きでした。

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でもすぐに気が付いたので、アールズコート駅の隣駅、ウェスト・ケンジントン駅で下車し、もう一度アールズコート駅に戻ってウィンブルドン行きに乗り換えることができました。最後まで気を抜いてはいけませんね。


ウェスト・ブロンプトン駅を出たところで、必要のなくなったオイスターカードの精算をしたいと友人が言ったのですが、事前調べで「オイスターカードは購入後48時間を経過しないと払い戻しできません」とあったので、その旨を伝えたところ、、、

友人は「そんなのいやや」となり、立ち話をしていた駅員さんに、「キャッシュバック」と伝えているではありませんか!駅員さんは、「使えなくなってもいいのか」と言われたので、「OK」と伝えたら、券売機に向かって待つこと1分ほど、あっさり払い戻ししてくれました。デポジットの5ポンド分も含め、途中追加した残金もすべて払い戻しされました。

オイスターカードを購入してから45時間ぐらい経過していましたが、48時間は経過してません。

48時間縛りなんて存在しないのかも?ただの迷信かしら?事前調べも重要なことですが、行動力に勝るものはないですね。


ホテルに戻り、ヒースロー空港行きの迎えのバスを待っていましたら、一緒に旅した資料館の皆さんが私のところにやってきて、「素敵なツアーを組んでくれてありがとう」と、口々におっしゃってくださるではありませんか?!

私はそんな風に言ってもらえるなんて思いもよらなかったものだから、びっくりしました。これまで2回英国旅行をしましたが個人旅行だったので、3回目の今回初めて11人のオリジナルツアーとなり、旅の前半の湖水地方とグロースターまで、私がその日のスケジュールをすべて組み、旅行会社に手配だけお願いしました。1日で回る箇所が多かったので、のんびりする時間は少なかったものの、希望した行先をほぼ網羅した旅でした。

ツアーを組むなんて経験は、ガイドさんになった気分で、凡ミスはしたものの、最後に「ありがとう」って言われて有頂天になり、あぁだからガイドさんはこの仕事が辞められないだろうなと思いました。

そんな幸せな気分にひたっていたので、友人たちがホテルのロビーで荷物を広げ、一生懸命荷造りをやり直していたのをぼぉーと眺めるだけで、大事な注意点を伝え忘れ、やっぱり私にはガイドは無理というオチになりました。そんなオチは、帰国編にて書きたいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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