箱根金太郎ライン開通

4月28日に南足柄市と箱根町を結ぶ道「箱根金太郎ライン」が開通しました。箱根側から金時山にハイキングする途中で、真新しい道路を横切るのですが、この道路は何だろうって思っていたらその道でした。

開通初日の10時ぴったりに通行止めのコーンが外され、ずらずらと開通を待ちわびた車列について行きました。ナビにもその道が表示されるのは、昔の林道を活用して舗装されたからだそうです。

2021042801.jpg
道端はかなり狭くカーブの連続で、すれ違いがギリギリな個所もありました。

2021042802.jpg
金時隧道というトンネルの先に、南足柄市金時見晴パーキングがあり35台駐車できるスペースがあります。そしてここに車を停めて金時山までハイキングすることができます。

2021042803.jpg
パーキングからそのままハイキングコースへ

2021042804.jpg
金時山までのコースタイムは、パーキングから45分となっています。

2021042811.jpg
登り始めて2分ほどで矢倉沢峠うぐいす茶屋があります。その名の通り茶屋の周辺では、ウグイスが何羽か美しい鳴き声を響かせていました。

2021042805.jpg
金時山の登山道は、足柄峠、乙女峠、金時神社と3箇所ありますが、箱根金太郎ラインの開通で矢倉沢峠から登山するのが一番近いコース45分で頂上まで登山できます。その代わり、かなりの急こう配で、階段が続く登山道となりますが。

2021042806.jpg
残念ながら山頂は雲の中です。

2021042807.jpg
こんな荒れた日も山頂にある元祖金時茶屋は開いていて、紫花豆がゴロゴロ入ったお汁粉をいただきます。これが疲れ切った体に染み渡りホッとする瞬間です。

2021042808.jpg
オトメスミレ(箱根で見られる白花スミレ)

2021042809.jpg
ツルキンバイ(蔓でつながり咲く植物。たくさん咲いていました)

2021042810.jpg
笹の花芽
60年に一度開花すると言われている笹の花芽。残念ながら花は咲いていませんでしたが、もうすぐ咲きそうです。

コースタイムの45分通りには登れなかったけれど、矢倉沢峠は比較的登り易いコースでした。天気は良くなかったのですが、高山植物に癒されたハイキングでした。

それからもうひとつ、これまで花の名前を調べるのにとても苦労していたのですが、「Googleフォト」というアプリのレンズ機能で、あっという間に花の名前が表示されます。それも中々の正解率で驚きました。花の名前がその場で分かると楽しいですね。ぜひ試してみてくださいね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

関連記事
スポンサーサイト



ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
ブログに掲載している写真&文章は、すべて転載禁止です。

検索フォーム

ブログ訪問者

月別アーカイブ