北海道を巡る車中泊旅行1日目、三井商船フェリー「さんふらわあ」で大洗(茨城県)から苫小牧(北海道)へ

「日本全国を旅しよう」の北海道編が始まりました。北海道もまさかの緊急事態宣言となりましたが6月21日に解除され、クローズされていた施設が続々と再開となり、ホッと胸をなでおろし予定通り出発することができました。

まず北海道旅行を計画する段階で、フェリーにどこから乗るかで悩みました。東北を走って大間(青森県)から乗るか、それとも北海道を満喫するため大洗から直接北海道へ行くか。

最初は、東北のまだ行ってない個所を巡りながら大間から乗るプランを考えましたが、ピックアップしていく内、東北はまた別の機会にして北海道を満喫しようプランに変更しました。

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乗船した「さんふらわあ さっぽろ」夕方便19時45分出航

出航前のチェックインは16時過ぎに済ませ、18時から乗船できました。我が愛車のうさ吉号と運転手は、乗船できるまで順番待ちをしなければならず、まずトラックが次に乗用車で、フェリーの船底に1台ずつ縦列駐車していくものですから時間がかかります。

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船底の駐車エリア。乗船まで50分ほどかかりました。

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予約した部屋はコンフォートで、上下に分かれた完全個室のカプセルホテルのようなものです。カーテンで仕切られ、テレビも見られます。空調は弱めでしたが、薄い掛布団しかなく、寒がりの私には少し寒かったです。船内は、トイレも綺麗だし、化粧室も完備され至れり尽くせりです。

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乗船したらまず大浴場に行きました。出航する前にお風呂に入っておかないと、お湯がゆらゆらしてゆっくりと浸かれないそうです。

船内のレストランは、夕食と朝食はバイキングが利用できます。私達はコンビニで購入したものを食べました。給湯室があるのでカップ麺なども食べることができますし、お弁当を温めるレンジも用意されていました。船内のショップで、カップ麺や飲み物も販売されていました。

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次の日の昼食は船内レストランにて、日替わり定食の豚丼。帯広名物の甘辛タレの「豚丼」を期待しましたが塩ダレでした。

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日の出時刻は4時で甲板に出たところ、船は霧もやの中を進み日の出は見えそうもありません。大海原に見る日の出を楽しみにしていたのですが。霧が一瞬晴れたすきに見えた風景。この後は再び霧におおわれました。

心配していた船酔いは、乗船30分前に酔い止め薬を飲んだものの、そんな心配は杞憂でした。ベッドに横になると時速23ノット(44km)の揺れを背中に感じるぐらいで、前後左右の揺れはほとんど感じません。時々フワッとする揺れはあるものの、気になる程度ではありませんでした。

船のスピードは、想像以上に速く、グイグイと前進していきます。ショックだったのは、何気なしに海面を見ていると、ゴミが流れて来て、ニュースで聞いていた海が汚染されていることを目の当たりにしたことです。特に港が近いというわけでもない大海原に、結構頻繁に木片だったり発泡スチロールの欠片だったりが流れてきます。こういったゴミが台風でひとまとまりになりどこかの海岸に流れ着き、辺り一面ゴミの山になってしまうのでしょう。

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梅雨がない北海道。苫小牧は晴天でした。

船旅は想像以上に快適でしたが、時間を持て余してしまうのが難点です。19時45分に出発したさんふらわあは、17時間45分かけ13時30分に苫小牧港に到着しました。下船もまた順番に、30分遅れで北海道に上陸できました。

北海道車中泊旅行初日と2日目の苫小牧に到着したところまでした。最後までお読みいただきありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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