北海道を巡る車中泊旅行2日目、苫小牧から道の駅「しほろ温泉」へ

フェリーで苫小牧港を下船したところからの続きです。

最初の目的地は釧路湿原ですが、苫小牧から釧路湿原まであまりにも遠いので、この日はその中間地点にある道の駅「しほろ温泉」に車中泊することにしました。

本州と北海道は、距離感が違うため、地図上でそんなに遠く感じなくても実際は倍ぐらいの移動時間がかかります。行けども、行けども、目的地に近づかない。日もどっぷりくれた頃、ようやく道の駅「しほろ温泉」に到着しました。

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道東自動車道
基本は対面通行で、所々追い越し車線が設けてありました。

移動は、道東自動車道(苫小牧西IC~音更帯広IC)を利用したものの、途中のパーキングエリアやサービスエリアで食事できるような施設はなく、トイレと簡単なテイクアウトができる屋台があるのみ。その屋台もお昼のみの営業で閑散としていました。

レストランを期待して入った十勝平原サービスエリアは、静まり返っていました。

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しほろ温泉に行く途中に見た夕焼け。もしかしてこれが最初で最後の夕焼けになるかもしれないと、ジャガイモ畑の近くから撮影しました。

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私達と一緒に夕日を見ているかのようなうさ吉号

サービスエリアで食事できるだろうと安易に考えていましたが、北海道に到着した初日から夕食難民です。高速を降り、道沿いの店で何か購入しようにも、あるのは牧場と畑ばかり。道の駅のレストランもお昼のみの営業で、遅く着くと何も食べられません。

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近くのコンビニを検索し、車で10分と出たコンビニに向かったのですが、あいかわらずあるのは畑ばかり。この先にコンビニがあるのだろうかと不安に思ったら10分後、突然赤の照明がまぶしい「セイコーマート」が現れました。これが噂に聞いた道民が愛するコンビニですね。なんとか夕食難民を逃れ、この後もセイコーマートには随分お世話になりました。

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道の駅「しほろ温泉」は、植物性温泉のモール湯が楽しめる温泉でした。茶褐色の湯は、肌にまとわりつくとても良いお湯で、ここまでの長距離移動の疲れが吹き飛びました。

北海道車中泊旅行2日目は、「北海道はでっかいどう」という懐かしいキャッチコピーを体感しました。最後までお読みいただきありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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