北海道車中泊旅行14日間を振り返る

今回の車中泊旅行は、今までで一番長い2週間でした。本州は梅雨の真っ最中、テレビからは熱海の土石流のニュースが流れていました。北海道には梅雨が無いと言う通りで、旅行の前半は晴天に恵まれましたが、後半は曇り空で大雨と言うような状況ではありませんが、霧雨みたいな小雨に悩まされました。それでも日中には晴れ間が広がり、何とか観光できました。

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初めての長距離フェリーでの移動で、船底にうさ吉号をおさめ、私達はカプセルホテルのような船室にこもり、時折デッキで海を眺めて過ごしました。

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憧れの北海道をうさ吉号で行く旅は、釧路湿原に始まり、数々の湖、世界遺産の知床を巡り、夢にまで見た美瑛を朝から晩まで堪能し、富良野のラベンダー畑でラベンダーに囲まれ、ミシュランを獲得した店でジンギスカンを食べました。後半は札幌でラーメンを、小樽でチーズケーキを食し、洞爺湖や函館と、道南、道東エリアをくまなく巡ることができました。

これらはうさ吉号が頑張ってくれたのは言うまでもなく、突然のアクシデントもありましたが、用意周到な主人がカバーしてくれて予定通り旅を続けることができました。

北海道はでっかいどうなので、移動は高速道路を考えていましたが、高速乗り放題のドラ割が使えずどうしたものかと悩みました。しかし、一般道も高速道路も移動距離や到着時間など、場所によってはたいした違いもなく、それなら景色の良い一般道の方がドライブして楽しかったです。ひとつの町を通り過ぎると信号もほとんどなく、とても快適にドライブできました。

北海道は前の車が走る通りに車間を開けて走るという暗黙のルールが成り立っているかのようで、おかしな走り方をする車を見かけることもなく、まるでペースカーに誘導されているかのような心地よい走りでした。うさ吉号もそれに準じてどこまで北海道の大地を駆け巡れた気がします。

高速道路は初日の移動と、旭川で途中有料区間に入ったのと、洞爺湖から函館、函館から室蘭までの区間のみ利用しました。ドラ割は1週間1万円で乗り降り自由でしたが、2週間で割引無しで10020円しか利用していません。それだけ一般道が快適に走れたという証拠です。

北海道まではフェリーを利用しました。水戸大洗から苫小牧まで往復で85000円ぐらいです。フェリーは片道約18時間かかりました。

走行距離は、約2850kmでした。運転はとっても楽しくて、もっと走っていたいと思いました。

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北海道旅行のためにうさ吉号の改良ポイントは、靴置き場の設置です。

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助手席側の座席の下は、私の細々した必需品が入ってます。

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運転席側の下は我が家の冷蔵庫となるクーラーボックスが入ってます。

それから前回の山陰旅行の反省を踏まえ、新しいドライブレコーダーを取り付けました。何かあった時のためにと思ったけれど、何にもなかったです。

出発前に12カ月点検を受け、タイヤとオイル交換を済ませたので、道中は安心快適でした。うさ吉号も北海道の各地を巡ることができ嬉しかったことでしょう。

車中泊のために改造した内容については、主人が作成しているみんからのブログに詳しく掲載しています。主人も喜ぶと思いますので、ご興味ある方はどうぞご覧ください。
みんから「nishikaze3776のページ」
https://minkara.carview.co.jp/userid/2850745/blog/

以上で北海道車中泊旅行のブログは終わりです。時間がかかってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。次のブログは7月に参加した、大東文化大学ビアトリクス・ポター資料館の開館15周年企画記念講演のレポートを掲載したいと思います。どうぞお楽しみに。

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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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