世田谷美術館 出版120周年ピーターラビット展コラボメニュー

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世田谷美術館で開催された出版120周年ピーターラビット展が終了しました。私も最後の駆け込みで出かけ、美術館のレストラン「ル・ジャルダン」にて、ピーターラビット展コラボメニューを食べたので遅くなりましたがレポートしたいと思います。

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まずはひと口サイズのミートパイから。ピーターのお父さんをパクッとひと口で。ケチャップ味のひき肉がふわっと口の中に広がり美味しかったです。

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オードブルのサラダは野菜畑のピーターです。マグレガーさんの畑に忍び込み、まずはレタス、それからさやいんげんを食べ、ラディッシュをいくつか。ピーターが好きな野菜が盛り付けられています。

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サラダの中央が盛り上がっていたのですが、野菜を食べ進めるとマジパンで作られたいたずら好きなピーターが突然現れたのでびっくり!
ピーター「あれ、見つかっちゃった!!」
早く逃げないと食べられちゃうよーーー!これは盛り上がらずにはいられません。さながら野菜畑にかくれんぼですね。シェフのアイデアでしょうか?とっても嬉しい演出でした。

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三浦産金時ニンジンのスープです。飾りにニンジン葉が添えられています。我が家のうさぎたちは、ニンジンよりもニンジン葉の方が大好きでした。金時ニンジンだけは、葉よりも先にニンジンをかじっていたなぁ。そんなことを思い出しながらいただきました。

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メインの魚料理は、イングランド出身の作者ビアトリクスにちなみ、最もポピュラーなメニューである「フィッシュ&チップス」です。

イングランドでフィッシュ&チップスを頼む際、屋台などで注文する時は「フィッシュ&チップス プリーズ」で大丈夫ですが、レストランでは魚(フィッシュ)の種類を選ぶところから始めます。
魚の種類というと、白身魚で食べやすい「鱈(タラ)」が真っ先に思いつきますね。その場合は、「コッド&チップス」となります。さらにイングランドでよく食べられているガンギエイは「スケート(skate)&チップス」です。ガンギエイのフィッシュ&チップをいつか本場で食べてみたいですね。

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次のメイン肉料理は、「ローストビーフ」、「仔羊のグリエ」、「ハギス」の盛り合わせです。ハギスはスコットランドの伝統料理で、羊の内臓を羊の胃袋に詰めて茹でたものだそうです。どんな味がするのかしらとビクビクしながら口に運びましたが、日本人の口に合うように工夫されていたのか、食感はいまいちでしたが、癖のないあっさりした味付けでした。

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ピーターラビット展特別デザート!私たちにとってはデザートがメインのような、ここまで食べてお腹いっぱいなのに、別腹で食べられるのがデザートです。まずはお皿の中央にそびえたつピーターラビットバースデイケーキを見てください。

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今回の展覧会に合わせて、湖水地方にあるビアトリクス・ポター・アトラクションが特別に制作された高さ180cmのピーターラビットのバースデイケーキが展示されていますが、そのケーキのデザインを見事に再現してくださってます。

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リボンの位置とか、3段になっているところとか、一番上にピーターに見立てたラズベリーがちょこんと乗ってます。食べるのがもったいないですが美味しくいただきました。

1日20食限定のメニューですぐに予約がいっぱいになると聞きました。食べられたらラッキーだとか。お腹いっぱい、幸せいっぱい、体重も、、、年末までにはダイエット頑張ります!

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終了間近のピーターラビット展は、大勢の方で賑わっていました。入口から順番に列に並び、解説を頼まれたので前回同様に1点ずつ解説しました。もう忘れちゃってるかと思いきや、口からスラスラ何かしら言葉がでてきて、まだ解説できると自信に繋がりました。
私にとっては昨年7月からピーターラビット展の図録制作にかかりきり、そして今年3月に本番を迎え、そして最終日まで。最後に特別メニューまで食べることができ最高な締めくくりとなりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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