車中泊旅行 四国満喫の旅:6日目は日本三大清流のひとつ四万十川で沈下橋を観光後、宇和島で郷土料理の鯛めしを食す

車中泊旅行6日目のコース:
太郎川公園の駐車場 -> 道の駅よって西土佐 -> 四万十川・岩間沈下橋 -> 勝間沈下橋 -> 佐田沈下橋 -> 道の駅みしょうMIC(ランチ) -> 宇和島城 -> 松乃湯(入浴) -> 道の駅 オアシスうわじま きさいや広場(鯛めし) -> 道の駅 みま(車中泊)

車中泊6日目は、前日車中泊した梼原(ゆすはら)町の公園駐車場から高知県を南に進むのですが、その道路が国道とは呼べない悪路で、梼原町の観光案内所の方から、そのルートは避けた方が良いですよと教えていただきました。そこで、少し遠回りになりましたが愛媛県側に迂回し、道の駅 よって西土佐経由で最初の目的地の沈下橋へ向かいました。

四万十川は、日本三大清流のひとつで、その風景のシンボルとして沈下橋という観光名所があります。沈下橋という名前の由来は、洪水で橋が水中に沈んでしまうことを想定し、水の抵抗を受けにくくするため欄干を設けず、川面からも低い位置にかけられています。このような沈下橋は四万十川の本流に22本、支流に26本あり、潜水橋、もぐり橋とも呼ばれているそうです。そんな沈下橋の内、本流にかかる駐車場など整備されている3本の橋を観光しました。

2022101401.jpg
岩間沈下橋
風情のある沈下橋と、美しい四万十川の風景も相まって観光スポットになっています。

2022101402.jpg
しかし、地元の人たちにとっては、普通の生活道路で、車もバイクも普通に渡れます。うさ吉号も沈下橋を走ってみました!

2022101403.jpg
勝間沈下橋
透き通った美しく清らかな流れ、水面に広がる水紋、そこに川魚も見られました。とても静かでどこか異次元にいるかのように錯覚しそうでしたが、橋を通過する車やバイクの音で現実に引き戻されます。

2022101404.jpg
青い橋脚の佐田沈下橋
四万十川の最も下流にある沈下橋で、河口域の幅も広くなり橋の長さも291.6mで最長です。水面の青と青い橋脚が映えて、風情のある観光遊覧船が接岸されていて、素晴らしい風景でした。

2022101405.jpg
佐田沈下橋から見た四万十川

四万十川沿いの道路を進むにつれ、道幅がどんどん狭くなり、すれ違いに気を遣うようになりました。軽自動車同士のすれ違いならまだしも、トラックまで走行してくるものだから、冷や冷やしながら通り抜けました。

高知県からお隣の愛媛県へ移動し、宇和島まで移動しました。四国と言えばお遍路さんですが、宇和島に移動中で初めて白装束に身を包んだお遍路さんの姿を見かけました。ちょうど40番札所から41番札所の間の道だったようです。

2022101406.jpg
ランチは、宇和島に行く途中にある道の駅 みしょうMICにて。海産物が美味しそうだったのでバッテラと、カツオのタタキを食べました。タタキはタマネギがたっぷり添えられて、高知で食べたのと同じスタイルでした。

2022101407.jpg
宇和島城
城下から標高80mを15分かけて石段を登らないと天守にはたどり着けず、この石段の高さが30㎝オーバーあり、また急なため心臓破りの石段です。

2022101408.jpg
宇和島城は、現存12天守のひとつで、1666年に天守以下城郭の大改修が行われ、三重三階の層塔型の天守が完成され現在に至ります。

2022101409.jpg
この城は、2辺が海に面し、3辺が海水を引き入れた堀になっていました。かつては海城だったことを示す絵図が城内に展示されています。

2022101410.jpg
天守から眺める景色
現在は、市街地の大半は埋め立て地で、海面ははるか遠くですが、その景色は素晴らしかったです。

2022101411.jpg
宇和島市内は日帰り温泉施設がなく、道の駅の方に尋ねたところ、塩湯の日帰り温泉「ゆらり内海」を勧められました。しかし、市内から少し遠かったため、たまには銭湯もいいよねと、市内にある松乃湯へ。地下からくみ上げた水を薪で沸かしているそうです。入浴料:400円(アメニティ無し)

熱いお湯と、入浴剤入りの小さな浴槽と、電気風呂とサウナがありました。電気風呂は、他所より強いとのことで、足を入れた途端ビリビリして驚きました。筋肉痛に効きそうですが、思わず声が出そうになるほどでした。

2022101412.jpg
宇和島名物 鯛めし 1500円
宇和島で楽しみにしていたのは、名物の鯛めしです。道の駅 みなとオアシスうわじま きさいや広場にある郷土料理 食のひろばで、地元の名店が日替わりで出店しています。

2022101413.jpg
生卵の入ったタレの中に鯛の刺身が漬けられています。これをよそったご飯の上に乗せ、タレをかけていただきます。鯛めしと一緒に宇和島のもうひとつの名物 じゃこ天もセットになっています。甘辛いタレだけでご飯がすすみます。

2022101414.jpg
この日の車中泊は、道の駅 みま(三間)です。夜間は照明灯が少なく暗かったのですが、駐車場は広く、騒音はほとんどなく快適でした。

次の日は、前回四国に寄り道した際に行きそびれた松山城と、うわさの絶景 父母ヶ浜へ行ってきました。この続きは次の車中泊ブログにて。最後までお読みいただきありがとうございました。
関連記事
スポンサーサイト



ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
ブログに掲載している写真&文章は、すべて転載禁止です。

検索フォーム

ブログ訪問者

月別アーカイブ