車中泊旅行 伊勢志摩&南紀の旅:移動初日は菟足神社と犬山城に立ち寄り伊勢志摩へ

車中泊旅行初日のコース:
自宅 → 愛知県 菟足神社 → 犬山城 → 二見興玉神社(夫婦岩)→ 伊勢志摩温泉 ひまわりの湯 → 道の駅 伊勢志摩(車中泊)

出発はあいにくのザァザァ降りの雨でしたが、仕事を片付けて伊勢志摩&南紀へ車中泊旅行に出かけました。最初に向かったのは、愛知県豊川市にある菟足(うたり)神社へ。御祭神が菟上足尼命(うなかみすくねのみこと)で、それが縮まり菟足神社となったのだそうです。名前に菟(うさぎ)が付くことから境内にはうさぎがたくさんいました。

2023031803.jpg
拝殿。既になにやら耳がピンと立ってます!

2023031804.jpg
こちらはチェンソーアートのなでうさぎで奉納されたもの。

2023031805.jpg
こちらも前芝神明社より奉納された神輿の張り子うさぎ。

2023031806.jpg
お賽銭箱の兎紋は「真向き兎」のヒゲ無しタイプ。

2023031807.jpg
御朱印もうさぎ!神主さんは、月2回しかいらっしゃらないそうですが、書き置きの御朱印が用意されていて、御朱印代300円を賽銭箱に奉納すれば拝受できます。

この他にも、石灯籠や、鬼瓦にもうさぎがいました。雨が降ってなければ、もっと見つけられたかもしれませんが、びしゃびしゃになってしまったので次の目的地へ。

2023031811.jpg
国宝犬山城 入城料550円

現存12天守のひとつで、天守閣は現存する日本最古の様式です。国宝に指定されている5城でもあり、これで全ての国宝天守はコンプリートし、現存12天守の内の11天守を登城しました。

2023031814.jpg
急階段
地下2階、内部4階の望楼型天守で、この形は初期の天守によく見られた形だそうです。木曽川沿いの小高い山の上にあり、自然の川の流れが城の周りを囲みます。木曽川より豊富な物資が届くという利点から、次々と城主が入れ替わるという歴史を持ちます。城内はこじんまりとしていますが、現存12天守につきものの急階段は、地下2階は石垣部分で立て続けに二つ昇のですが、1段が高さ20㎝はありそうで、さらに踏板が狭く、手摺をしっかりつかまないと登れません。現存12天守あるあるです。

2023031813.jpg
高欄の間にある廻縁(まわりえん)より、木曽川の美しい景色が見られます。

この廻縁の手摺はひざ下までしかなく、十分広さはあるとは言え、雨で湿った床板をそろりそろりと景色を眺めつつ、安全確保しながら進みました。高所恐怖症の方はかなりクラクラすることでしょう。

2023031815.jpg
木曽川沿いから見た犬山城
雨はあがったものの分厚い雲におおわれ、せっかくの美しい城がくすんで見えました。

寄り道はここまでで、次にいよいよ三重県伊勢市にある二見興玉(ふたみおきたま)神社へ。

2023031816.jpg
ここは高さ9mの男岩と4mの女岩が並び、長さ35mの注連縄で結ばれている夫婦岩が祀られた神社です。ものすごい風で、海岸に沿って伸びる参道に波しぶきが飛んでくるばかりでなく、踏ん張っていないとそのまま吹き飛ばされそうなぐらいでした。

2023031817.jpg
この神社にある蛙の置物は「二見蛙」と呼ばれ、御祭神である猿田彦大神(さるたひこのおおかみ)の御使いと信じられていて、無事にかえる、貸したものがかえるとしたご利益を賜った方々による献納だそうです。

2023031818.jpg
うさぎの絵馬
御使いがうさぎだったら良かったのにね。でも今年の干支であるうさぎは、神社に縁はなくとも何かしら見ることができます。

2023031819.jpg
この日のお風呂は、志摩スペイン村にあるひまわりの湯です入浴料:1200円(タオル付き)。pH値が8.6のとろとろの湯に包まれ、荒れた肌質がしっとりと整いました。

2023031820.jpg
車中泊したのは、志摩スペイン村の近くにある道の駅伊勢志摩です。この道の駅は、伊勢の町の中心部から30分ほど離れた場所にありました。次の日は伊勢神宮へ参拝に訪れるため、またその日は休日で、道路状況が心配ということもあり、早起きして向かうことにしました。この続きは次の車中泊ブログにて。最後までお読みいただきありがとうございました。
関連記事
スポンサーサイト



ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
ブログに掲載している写真&文章は、すべて転載禁止です。

検索フォーム

ブログ訪問者

月別アーカイブ