金時山ハイキング 足柄峠コースの登山道が2023年3月30日開通

2020年7月の豪雨で、金時山のハイキングコースの内、足柄峠から山頂に向かうルートの一部が被災し通行止めが続いていました。足柄峠が通行できなくなって程なくして、矢倉沢峠のハイキングコースがより便利に通行できるようになり、そちらを利用して登山できましたが、通い慣れた足柄峠がいつになったら開通するのか待ち遠しかったです。

静岡県小山町のホームページに掲載されているお知らせ:「金時山登山道開通キャンペーン

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以前の足柄峠コースは、名物「子」から始まる干支名がついた12階段がありました。そのうちの「丑」と「寅」と「卯」の3つの階段が豪雨により流されました。「卯」の階段を登った先に巨大な岩があったのですが、冬に登ると岩の下にツララが出来ていて水の流れがあるのが確認できました。恐らくこの水の通り道が、大量の雨に耐え切れず巨大岩もろとも崩れたのでしょう。そこにはもろくなったむき出しの山肌しかありません。

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足柄峠コース入口
改めて登山道入り口から。ここまで車で行くことができます。4月5日時点でマメザクラは満開でした。

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正面の丸く盛り上がった部分が金時山の山頂です。崩れた箇所はまだ先です。

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崩れた山肌の部分は立ち入り禁止のままで、その隣の尾根の脇に新しい階段状の登山道がありました。1番から番号が振られ125段までありました。階段の段差は、1段が膝ぐらいまであり急勾配です。30段ぐらいで息切れしました。

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手すりもあったりなかったりで、「ふぅふぅ」言いながらようやく125段目へ。贅沢は言えませんが、段差をもう少し緩くしてもらえれば有難かったです。

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干支階段の「辰」からは以前の登山道のまま山頂へ。金時山へ飽きもせず168回目の登頂です。飽きないのは、この美しい景色と、山頂にトイレがあるという安心感と、もうひとつは。。。

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タチツボスミレ
四季折々の花が楽しめるからです。野山に自生する花はとっても素朴で、それでいて厳しい自然環境に耐えながらも可憐に咲き楽しませてくれます。

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金時登山道開通記念キャンペーンとして、小山町が配布した数量限定の記念品タオル。山頂の茶屋で申告していただきました。タオルはロゴも何もなくシンプルでしたが、良い記念になりました。

やっと4月始めの出来事をアップできました。最後までお読みいただきありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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