富士芝桜まつりの会場にある「ピーターラビット イングリッシュガーデン」が4月15日オープン

今年で2年目になる「ピーターラビット イングリッシュガーデン」が、富士芝桜まつりが開催されている会場にオープンしました。私は3年前、まだオープンする前からイングリッシュガーデンの様子を見ているのですが、私の報告を楽しみにしていますとおしゃってくださった皆さん、残念ながら今年も昨年と変わらずでした。

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まずは富士芝桜祭りの芝桜ですが、19日でほぼ満開でした。昨年は22日で5分咲きでしたから、今年がいかに早いかが分かります。

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新たなフォトスポット「ピンクの海を旅する小舟」
芝桜の海の上にボートが繋がれていて、なんとも幻想的な雰囲気です。ここはこぶたのロビンソンのように「いざ行こう、ボング樹の生える小島へ」という気分でしょうか。

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龍神池と富士山と芝桜
鮮やかなピンクの芝桜は「マックダニエルクッション」という名前で、大輪で濃いピンクの花が特徴です。池の右側の白い芝桜は「モンブラン」です。この白の芝桜がめっぽう強くて、我が家の花壇でも手入れを怠るとピンクを飲み込み、気がつけば白だけになることもあります。

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お待たせしました!約8mの高さの展望台より見る「ピーターラビットイングリッシュガーデン」です。いつになったらバラのアーチが出来るのか、今か、今かと待っているのですが、ガーデンの3分の1の敷地は芝生広場のままでした。この芝生広場は、富士山を模しているそうで、気軽に登って富士山を眺めてくださいとのことです。

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ピーターラビットの巣穴
ここは開園当初とまったく一緒です。巣穴とあるのですが、排水溝の大きな穴のようにしか見えませんし、モミの木もありません。ピーターの世界観が広がっている場所の裏は、キッチンカーエリアで背景がよろしくないのです。ここはモミの木を植えて、裏が見えない工夫をしていただけるといいなぁと思います。

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ピーターの巣穴より続く小道の両脇には、イングリッシュガーデンの代表的な庭であるボーダーガーデンが見られます。しかし、このボーダーガーデンもスカスカで寂しいです。

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イギリスに春を告げるスイセン

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イングリッシュガーデンの方にも芝桜を植え始めました。

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ジェレミーの池には本物のおたまじゃくしがたくさん泳いでいました。これが全部育ったら、かえるだらけになりそうな。

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「イングリッシュガーデン1番の映えフォトスポット」と勝手にそう思ってます。幸いにもフォトショット待ちの行列はできていませんでした。今月29日より、ベンジャミンやジマイマなどのキャラクター人形がガーデン内に設置されるとか。写真スポットが増えそうですね。

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イングリッシュガーデンのオリジナルグッズは、昨年よりラインナップも増え、キーホルダーや、ヘアブラシ、コルクコースターセット、ランチバッグ、Tシャツなどなどありました。

イングリッシュガーデンカフェは、昨年と同じメニューで何も変わっていませんでした。レストラン内のテーブルは、ほとんどが空いているのですが、デジタル整理券を発行しますと10組以上の待ちとなっています。整理券にあるQRコードを読み込むことで待ち時間が分かるのですが30分以上と表示されます。

30分以上経過した後、再び訪れても店内の様子は変わらず。整理券の番号順に待っている人がこないのか、スムーズに席に案内できないようでした。ようやく案内され、席はがらがらですから自由にどこでも座っても良いと言われ、さらに「料理に時間がかかりますがよろしいでしょうか」と言われます。昨年も30分以上待ちましたが、今年も30分以上かかりました。中国の旅行代理店より取材が入っていてその対応もあるようでしたが。

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フラワリーラテ 900円
写真映えを期待して頼んだのですが、ちょっとがっかりな見た目でした。この日は、芝桜まつりがオープンしてまだ4日目ですものね。スタッフの方々もまだ不慣れだったのかもしれません。

富士芝桜まつりは5月28日で閉場し、9月1日から10月15日に虹の花まつりとして再オープンします。秋のイングリッシュ・ガーデンはどうなっているのかしらと楽しみにしつつ、長い目で応援したいと思います。最後までお読みいただきありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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