アシェットの「ピーターラビットの世界~イングリッシュガーデン&ハウス」を作成その2

昨年10月に全国発売で創刊された「ピーターラビットの世界~イングリッシュガーデン&ハウス」は、今週で39号となりました。

冊子に連載されている絵本の世界は、ビアトリクスが8番目に出版した『かえるのジェレミーのおはなし』を掲載中です。130号で完結予定なので残り90号となりました。小物作りは少し飽きてしまったので、大物を作ったので久々経過報告です。

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まずは、ドールハウスの底辺にある引き出し収納です。この引き出し、創刊号のシリーズガイドを見ますともうひとつあります。全体の大きさは、引き出し2個分です。完成したらかなりの大きさになるというのが、引き出し1個の大きさから見ても分かります。

引き出しを作る際、間仕切りを逆付けしてしまいました。もしそのまま次号が到着するのを待っていたら、引き出しの前板パーツを取り付けることは出来なかったでしょう。前板は、引き出しの強度を保つため、細かい穴に間仕切りのパーツを差し込むようになっていて、これが計算しつくされているので、見た目同じ間仕切りでも、取り付けを間違えると、穴にはまらないのです。パーツはすべてボンドで接着するため、時間が経つと剥がれず、どうあっても凹凸が埋まりません。引き出し収納は、18号から21号で完成で、横着ものだからまとめて作るのが功を奏しました。すぐに間違いに気づけたので、ボンドが付く前に逆向きに付けたパーツを剥がし取り、見事引き出し完成です。

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次の大物は、ドールハウスの1階の床板です。23号から25号で完成するのですが、床石をタイルのように貼り付けるという作業がありました。床石は、厚さ1㎜のカルトンです。なんと、ここでカルトナージュの技術を習得したことが役立ちました。カルトナージュは、厚さ2㎜のカルトンと可愛い布で装飾して箱や小物を作る手芸です。カルトンを切るのはお任せあれ~と思ったけれど、ドールハウスのパーツはとにかく小さい。約2㎝角や、4㎝の長方形を組み合わせ、2mmの隙間を空けてすべて貼付けました。最後に塗装して完成です。

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そしてもうひとつ納屋です。これは30号から36号で完成します。納屋の窓枠が入った瞬間、「かわいい、かわいい」を連発しますこと間違いなしです。ピーターがジャケットを脱ぎ捨て、tool-shedに駆け込み、じょうろに飛び込んだ、tool-shed 納屋です。

組み立ては難しくはなかったのですが、ドアの取り付けに使用する小さくて細いピンがやっかいです。もしポロッと落ちたら見つける自信がありません。このピンは絶対に予備を付けて欲しいと切に願います。

屋根まで組み立てたら完成ではなく、またカルトンで屋根材を乗っける作業がありました。カルトンを切るのは楽しい作業ですが、床もそうでしたが、塗装が苦手です。冊子の通りに色を混ぜましたが、茅葺き屋根のような風合いになってしまいました。これでいいのか不安ですが、一応完成です。窓はプラスチック製ですが、窓をはめ込むだけで世界観がググッと広がります。

次はどんな大物が届くのでしょうか?楽しみです。って、小物も作らなきゃですね。以上、アシェットの「ピーターラビットの世界~イングリッシュガーデン&ハウス」その2でした。最後までお読みいたきありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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