車中泊旅行 北海道の上半分と道南を巡る旅:5日目は大好きな美瑛の景色と四季彩の丘で花の絨毯を堪能し、富良野の秋の花畑へ

車中泊旅行5日目のコース:この日の移動距離200㎞
道の駅とうま → 美瑛の丘巡り → 四季彩の丘 → 富良野ジンギスカン ひつじの丘(ランチ) → ファーム富田 → カンパーナ六花亭 → 根志越温泉くるみの湯(お風呂)→ 道の駅サーモンパーク千歳(車中泊)

車中泊旅行5日目は、前日に旭川の手前まで移動していたので目的地の美瑛まで近く、朝8時前には到着しました。美瑛は前回(2021年7月)訪れましたが、今回は季節が違うため再訪しました。

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前回一番お気に入りだった景色、ジャガイモの真っ白な花が満開だった畑(2021年7月3日撮影)

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同じ場所のジャガイモ畑は、ダイコン畑になっていました(2023年9月25日撮影)

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マイルドセブンの丘は、CM放送時の頃と景色が変わってしまったとのことでしたが、パッチワークの畑と木々が織りなす良い景色です。

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ペチュニアの絨毯
美瑛に行ったらお勧めしたいのが四季彩の丘です。入場料がかかりますが、ワンコインで花の絨毯と花の香りが楽しめます。

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クレオメの丘

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四季彩の丘の全景

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コキア越しに見る千寿菊(マリーゴールド)と真っ赤なサルビアで作ったハートの競演。どこを切り取っても花絨毯が見事で、花の香りに癒されながら散策できました。

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次に富良野へ移動し、前回も食べた富良野ジンギスカン ひつじの丘へ。ここは北海道ミシュランガイドに掲載され大人気のお店です。赤い屋根のデッキテラスから目の前に広がる大パノラマを愛でつついただくスタイルで、メニューは3種類のジンギスカンのみです。

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食事の予約はできないため、開店30分前ぐらいに来るのがお勧めです。待ち時間にウサギたちと戯れることができます。ウサギたちもお食事タイムで、生牧草を夢中になって食べてます。生後1ヵ月半ぐらいの子ウサギたちも一生懸命に生牧草を食べてましたよ。可愛い!

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このお店の一番人気はサフォークで、3種類のジンギスカンの中で断トツで美味しかったです。他に、ミルクラムとホワイトラムがあります。あまりに美味しかったので、あっという間に食べてしまい、店員さんに開店したばかりなのにもう食べ終わったの?!とびっくりされてしまいました。それほど美味しかったということですね。

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ファーム富田のラベンダー畑(2021年7月4日撮影)
お腹も一杯になったところで、次にファーム富田へ向かいました。ファーム富田といえばラベンダーですが、その見頃は7月中旬です。前回の北海道旅は、ラベンダーに開花に合わせて7月に行きました。

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ラベンダーの季節が終わってもファーム富田はお花もりもりです。真っ赤なサルビアと十勝岳連峰。

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ピンク、黄色、赤のゴージャスなケイトウが咲き誇る畑は、隙間なく植えられて見事でした。

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富良野から千歳まで2時間ちょっとのドライブをする前に、富良野にあるカンバーナ六花亭のプリンとコーヒーで休憩してから出発しました。北海道は美味しいものがたくさんあるので、夕食は節約して、ランチとおやつは食べたいものをいただきました。

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この日のお風呂は、根志越温泉くるみの湯(入浴料:440円)です。ここは温泉施設が出来てから30年間、会員しか入浴できず、一般開放されていませんでした。温泉マニアの間で幻の湯となっていたそうですが、2017年から一般客も受け入れられるようになりました。
お湯はウーロン茶のようなモール温泉独特の色で、入った瞬間に肌がツルツルになる素晴らしいお湯でした。洗い場は十分にありましたが、更衣室が狭く、ドライヤーもひとつしかなく、そういった点ではマイナス評価ですが、それらを上回る素晴らしいお湯でした。北海道でしか体験できないモール温泉は、道内に何ヵ所かありますので、ぜひ褐色のお湯を体験してみてください。

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車中泊したのは、道の駅サーモンパーク千歳です。とても広い道の駅で、千歳空港も近い為、頭上に航空機が通過するとかなりの騒音でしたが、夜は静かになりました。夜間利用できるトイレが広い道の駅の1ヵ所のみとなり、数も少ないのでもう少し増やして欲しいと思いました。夜の利用客は想定外なんでしょうけれどもね。

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道の駅の敷地内を流れる千歳川は、この時期ならではの鮭の遡上が見られました。太陽の日差しが真上にくる時間帯に見ると、橋の上からうじゃうじゃいる鮭の姿が透けて見えるそうです。この写真も、目を凝らしてみていただくと鮭の姿が確認できます。

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また川の横にある千歳水族館では、日本でここだけの川の中まで観察できる観察窓があり、本物の鮭が遡上している様子を水中観察できるとか。ダイナミックな命の営みをダイレクトに感じることができる貴重な体験ですね。鮭は、例年9月から10月頃に生まれ育った川に戻ってきます。

次の日は、札幌に立ち寄った後、北海道の南西部、道南へ向かいました。ヒグマの出没情報が相次いでいる場所です。この続きは次の車中泊ブログにて。最後までお読みいただきありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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