富士山花火vs富士スピードウェイ2024:音と光の競演

富士山世界遺産登録10周年記念イベントの一環として、富士山花火が3月30日に富士スピードウェイで開催されました。



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当日の天候は晴れ、富士山も前日の大雨で麓の方はとけ初めていましたが、この日のイベントを待っていたかのように美しい姿を見せてくれました。


この花火の観覧席は、富士山を背景に見られる席と、ホームストレート前のグランドスタンド席と、他にも広いサーキット内で色々なポジションで見られるように席が用意されていて、それぞれ8000円から場所に応じて価格が相違し、20万円という個室で飲食付で見られるというプラチナルームも用意されていました。



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大会を開催する主催者より、当日運営のお手伝いをするボランティアの募集があり、ボランティアに参加した特典として、グランドスタンド席に無料で観覧することができました。



花火の開始は午後6時からで、それまでにイベント広場でイベントが行われていました。招待されたスポーツカーもずらりと展示されていて、車好きの主人は目がハートになっていました。ポルシェのSUVタイプの車があり、これお勧めなんだよねと言ってましたが。。。「ふ~ん」といなしておきました(笑)


花火の時間が近づくにつれ、観光バスや駅からのシャトルバスが次から次へとやって来て、自由席のグランドスタンド席もあっという間に一杯になりました。花火は約1時間、3部構成になっていて、古舘伊知郎さんが進行役で相変わらずのマシンガントークで喋ってました。



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花火の開始は、18台のランボルギーニが轟音を響かせてスタートしたのと同時でした。スタンド席の目の前より、コンサート会場でよく見る火柱がボン、ボン、ボンと次から次へと吹き上がり、そして打ち上げ花火がエンジン音なんかと比較にならないぐらいのドーンという音を響かせました。近くに座っていた子供たちはびっくりして泣き出すかと思ったら、両親がレーシングカー好きな子供たちはこれぐらいでは驚かないのでしょうか?!





動画は、第1部のクライマックスの様子です。



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写真は、動画にもあるマーガレットのように開く花火の瞬間です。このような打ち上げ花火を私は初めて見たのですが、とても美しかったです。



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司会進行は古館伊知郎氏が務め、途中スーパーカーやデコトラも競演し盛り上がりました。デコトラは花火より目立っていました。



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色々な打ち上げ花火が交錯しても、煙にまで色映りして、それもまた演出のひとつのようで美しかったです。





第3部は米津玄師さんの切ない歌声がサーキットに響き渡る中、花火が打ち上がりました。夜空に星のようにキラキラ光る花火がとても美しくて、歌声と相まって素敵でした。



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このような有料の花火大会は初めてでしたが、イベント企画力もさることながら、花火で飽きさせないように色や、音楽もあり、エンターテイメントの要素があり楽しめました。しかし、寄る年波に勝てず、目もすっかり悪くなり、首が痛くて上を向くのが辛い年齢となり、こうした花火大会も最近はまったく興味がなくなっていました。今回は、本当に久しぶりに興奮するぐらい綺麗な花火大会で、8000発という数の多さ、火の粉が飛んでくるかのようなぐらいの距離間の大迫力でした。





最後に、この花火のクライマックスシーンの動画をご覧ください。花火は最後が凄くて、そして儚いですよね。来年もまた開催されますでしょうか?楽しみにしたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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