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ホメオパシー治療

うさ疾病
12 /15 2003
プーの生きたいと思う気持ちを高めるために東洋医学の先生にお話を伺った。

東洋医学の治療は、病気を治すための治療ではなく、うさぎの本来持つ生きる力を呼び起こす力を加担するための治療。「東洋医学で病気が治ると思ってもらってはダメ」と先生に最初に釘をさされましたが、すべて承知の上でプーのためにできることはないものか診察していただく。

前々からホメオパシーには興味を持ち、書籍も購入していたので慌ててその内容を読み返しながら、もしかしたらプーもホメオパシー治療になるのではないかと予感していた。

先生も病気の進行状態の厳しい現実を目の当たりにしながらも、ホメオパシーでやっていこうと決断してくださった。

ホメオパシーとは、18世紀にドイツで始められた自然療法で、病気に打ち勝つ本来の力を後押しする療法。

自然治癒力の力を高めるのは「レメディ」

レメディとは、自然界の植物や動物鉱物を元々の物質が残らないほどに希釈して砂糖玉に封じ込めたもの。

レメディが病気と共鳴しながら自然治癒力を発動させ、自らの力で病気を押し出していくのだそうです。

レメディを飲むことによって一時的に症状が悪化起こることがあるのですが、それはレメディによって自然治癒力のスイッチが入り身体が反応し、病気を押し出そうとする力が強まるためとのこと。

レメディを飲むことで症状が悪化したように見えるため、飼い主がびっくりして先生に対して「なんてことしたんだ」と、怒るという方がいるそうなのですが、それは治ろうとする力が作用して起こっていることなので西洋医学の「副作用」とはまったく異なる種類の症状なんだとか。

ホメオパシーの治療をするに当たり、レメディを決定していくのですが、この方法がまた素晴らしくて、治療で使うレメディは最終的に自分で決めさせるのです。

言葉のしゃべれない動物がどうしてレメディを決められるのか。東洋医学は神秘に満ちている。

自然治癒力を高めながら、がんの進行と闘い生きる力を養っていく。プーの生きたいと思う気持ちが続くまで。

がんばれ、プー。

プーの涙目のページでホメオパシーについて、プーの様子を綴っていく予定です。
プーの涙目



「車は苦手なんですぅ」From プー
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ラピータ

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