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生きる気力

うさ疾病
01 /10 2004
今週はとにかく大変な週だった。
病院には、今週だけで3度も連れて行った。

プーの生きる気力が萎え始めている。おでこのコブの部分からまたあらたなじゅくじゅくとした部分が出現し、それがプーを不安にさせている。

じゅくじゅくした部分からは、悪い気の流れ(波動間)が強く出ていて、「このままではこの悪い気が出ているところを切開し、じゅくじゅく部分を出してあげた方がこの子のためにもいい」とまで言われた。なんとか自分の力で排出できるようにと排出をサポートするレメディも処方された。

プーは、自分は一体どうなってしまうのか?不安で、不安でたまらないらしい。そして自暴自棄にもなっていく。

「もう何をやっても無駄、私はもうどうでもいいの、ほっといて」

こういう気持ちになるのはうさぎ独特な感情で、捕食動物ゆえ起こりうる感情なのだそうだ。
捕食動物は常に弱い立場で、周りは敵だらけ。捕まったら最後食べられてしまう。もう逃げられない、痛い思いをしたくないと思うと自分から心臓の鼓動を止めてしまうことだってある。極度のストレスに弱いのもうさぎの特徴。

プーは不安を抱え、自暴自棄となり、食事することをやめてしまった。どんな時も生牧草だけは食べてくれていたのに、それすら食べてくれなくなった。

何も食べたくない。。。干渉されたくない。。。
まるで引きこもり。ケージの裏に入ったままほとんどの時間出てこない。

プーの体重も少しずつ減り始め、なんとかプーの気持ちを高めようと私一人だけではなく、先生も、スタッフのみんなも必死になってプーの気分を盛り上げるためにがんばってくれている。

不安を取り除くレスキューレメディはまったく受け付けず、かえって不安に陥れるため、あきらめない気持ちを高めるレスキューレメディに切り替えられた。

レスキューレメディで不安を解消しながら、病気と闘う気持ちを高めていく。そしてプーをその気にさせるのは私がとにかく励ますこと。もうそれしかない。気持ちを常にプラスにして、絶対治る、がんばろうって声をかけ続けること。これが今のプーの気持ちを切り替えるための方法。

レスキューレメディを飲ませながら「がんばれー、がんばれー」ってマッサージする。プーにみんなの気を送り続ける毎日が続いた。

本日の診察で先生から「おでこから出ていた悪い気が減った」とびっくりされてしまった。実は、「手のひらで悪い気を吸い取ってみた」と言ってみたところ、西洋医学の先生にならきっと相手にされないこんな発言も「素晴らしい。あなたは霊気ができるの?」と聞かれた。

まさかそんなことできる訳がないけれど、これぞ「愛の力」って勝手に思ってる。東洋医学、正しくはホリスティック医療だけれど、マッサージだって東洋医学ではなくてはならない治療のひとつ。

プーちゃん、病気なんて負けちゃだめだよ。一緒にがんばろう。



「イタリアンパセリ?これっ、おいしいじゃない」From プー
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ラピータ

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