情報

世の中情報の洪水で、ありとあらゆる情報が流れている。

とくに動物を飼っていると、病気について、飼育方法について、これでいいのか?と不安になるたびに、検索してその情報を得られるのは、とても心強いし、助かると正直に思う。

しかし、獣医さんは警鐘を鳴らす。

「食餌や健康管理、ケージやトイレに関しての知識は向上してきましたが、でも未だに間違った餌のあげ方、飼育方法をしている人も少なくありません。これには、インターネットなどの情報の氾濫が影響しています。ちまたには情報が氾濫しているけれど、そのすべてが正しいとは限らないということを知っていてほしい。特に個人のホームページに飼育情報を載せている人のなかには、個人の片寄った知識だけで不正確な情報を載せているのが目につきます。」

専門知識を持った方々の目から見ると、個人のホームページに記載されていることは、「ちょっと待って」ということが多いのだろうか。

私も以前、「うさぎを飼う前に必要な物一式」という紹介をしていたが、結論から言えば、それらの飼育用品は正しくなかった。

我が家のうさぎ達はびらんになってしまったことが、正しくなかったことを物語っている。

うさぎの床材は、クッション材の入ったものが望ましいと言われても、タオルは繊維を食べる子がいるし、絨毯もダメ、紹介するにはいろいろと難しい。

さらに、先生は

「ネットなど情報は、取捨選択する目を。どの情報がどれぐらい信憑性があるかを判断する目を養ってほしいと思います。」とも。

私も伝えたいと思う情報はいっぱいあるけれど、体験に基づいた正しい知識でないと伝えられない恐さがある。

私も一度失敗しているからなぁー。その恐怖が今でも忘れられない。

みんなうさぎのためを思ってがんばっていることだけに、先生の言葉がすごく重くのしかってくる。

うさぎの飼育について詳しくなった気でいても、先生の前に立つと、自分の無知さ加減に嫌気がさしてくるものね。

そんなこと考え出すとやっぱり何もできない。プーとぐぅを長生きさせて始めて語れることなのかなとも思ったりする。

こんなことじゃいけないとは思いつつ。
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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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