「うちの子天才!」って思うとき

 親ばかなんだけど、「うちの子天才!」って思うときがある。それは私に合図してくる時間がぴったり毎日同じこと。どうしてうさぎなのに時間がわかるの?

 例えば、午後3時。それまでどこでくつろいでいたのか姿も見えなかったぐぅが、突然私の側にやってきて、後ろ足を床に1度だけ踏み鳴らし、私の注意をひく。「ハッ」と気づいて時計を見るとぴったり3時なのだ。すごい~天才かも!って思ってしまう。

 それからは私のことをじっーーーと見つめ、ただひたすらおやつが出てくるのを待つ、待つ。。。まだかーーーと待つ。そして私が席を立とうものなら、ぐぅは私の側にすっ飛んできて、「くれ、くれ」ダンスが始まるのだ。

 ほんと、この時ばかりは私のことが世界で一番好きになるらしい。しかし、おやつをもらった後のぐぅは、「もうあなたには用はありません」とばかりに、また自分のお気に入りの場所へと去っていくのであった。ここに愛想のひとつもあればね。ぐぅにしてみたら、「なーに勘違いしているの、あほらし」と思っているにちがいない。でもこのつれない態度が、うさぎのことをもっと好きになる原動力となっているのだからね。

「ちょっと、おやつは?」Fromぐぅ


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ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの研究家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
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