FC2ブログ

イライラ

日常
11 /13 2007
 産経新聞17面の特集記事「待てない人々 数分間でイライラ」と題し、ここ最近の傾向として待てない人々が増えたという内容の記事が掲載されました。

 シチズンホールディングス平成15年首都圏ビジネスパーソン400人対象の「待ち時間」アンケートによると、
 ・総合病院呼ばれるまで 30分
 ・通勤時の電車の遅れ 5分
 ・スーパー&コンビニのレジ待ち 3分
 ・パソコンが立ち上がるまで 1分
 ・インターネットのコンテンツにつながるまで 10秒

 待てる時間の平均がどんどん短くなっているだけでなく、これ以上長く待たせたらイライラし、あげくの果てに待たされたことに対して暴言へとつながるケースもあるとのこと。
 
 「うーん」私も気をつけなくっちゃと思うことばかり。

 総合病院は、呼ばれるまで約2時間は待たされるし、治療は1分もしくは2分、さらに会計まで30分、薬をもらうのに10分はかかります。朝9時過ぎに病院に入り、終わるのは12時過ぎというパターンが通常コース。ここに検査が入ると、さらに時間はかかっていく。

 電車は、5分で次の電車が来て当たり前というのに慣れてしまうと、10分、ましてや20分なんて、とても待てなくなるだろうな。ちなみに我が家の路線は1時間に1本しかないから、電車に乗り遅れると、一旦駅から出て、温かいコーヒーにお菓子を買って来て、駅のベンチで本を読みながら時間を潰すというのが当たり前で、自分一人だったらイライラするかもしれないけれど、周りも同じように特にイライラする訳でもなくのんびり待っている姿をみると、「イライラしてもしょーがない」と思うことができるのよね。

 スーパーのレジは、1秒でも早くと混んでいない列を探して並んでしまうことから、少しでも待たされるとイライラするかも。イライラしてもしょうがないのにと思いつつ、並んでいる間になにか楽しめることがあると喜んで待てるかもしれないのにね。例えば足元に点滅するランプの上に乗った時に大当たりがでたら、レジで半額とか、次にきた時にお米半額とか。コンビニだったら、おでん1個サービスとかね。それだったらイライラしないで、ドキドキしながら待てそう。

 パソコンが立ち上がるまで1分以上は待てないという気持ちすごくわかるような気がする。私もパソコンが立ち上がる1分だって待てないから、電源は落とさずにノートパソコンなので、そのままノートの蓋を閉めてしまえば電源が切れ、再び開くとすぐに復活する。これはとても便利な機能だけれども、本来は作業が終わったら電源を落としてあげたほうがパソコンのためにはいいんでしょうね。

 コンテンツにつながるまで10秒しか待てないというのは、ちょっと早すぎるのではと思いつつも、いざ自分はというとよっぽど見たいと思うページ以外は、ページ表示に10秒以上かかる場合はキャンセルしているような気がします。

 かといって、すべてが待てないということではなく、ピーターラビット好きなお友達が集まってお茶会という名のオフ会を開催する時などは、レストランで注文した料理がテーブルに届いているにもかかわらず、食べるのを忘れるぐらい話に夢中になってということもあったり。ピーターのイベントショップのレジ待ち時間は、もうそれはそれは30分ぐらいかかってしまうこともあるけれど、これをゲットするという目的のためには待ち時間もなんのそのですものね。

 「待つ=楽しい」と思えばいいのかな。例え待たされることがあっても、イライラしないように気をつけなくっちゃ。
「ぼくはペレットが出てくるまで1秒たりとも待ってられないですね~早くいれてください」Fromぐぅ

 シチズンホールディングス(株)意識調査について
 http://www.citizen.co.jp/research/other/about.html
関連記事

コメント

非公開コメント

ラピータ

ピーターラビットの生みの親ビアトリクス・ポターの愛好家で、作品について、開催されたピーターラビットのイベントやグッズ紹介、ピーターラビットの故郷英国について紹介するホームページ「ラピータの部屋」のブログです。
ブログに掲載している写真はすべて転載禁止です。